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打たれて人は、成長する。
打たれて人は、成長する。

筑紫哲也 松原哲明 西澤潤一 坂村真民 吉野俊彦 山本猛夫 西部邁
本明寛 竹村健一 日野原重明 加藤諦三 田原総一郎 衣笠祥雄 藤井康男

PHP研究所
1989年11月初版発行

 酒を飲んでしまい、酔い覚ましにと10年前に読んだ本を読み直しました。この本は以前勤めていた会社から郵送された採用通知書と一緒に頂いた本です。
 高校の部室で読んだのを覚えています。

 14名の連著となっております。それぞれの著者に与えられたテーマが本のタイトルと同じものらしく、「出る杭は打たれる」という言葉を多く見かけます。自分の経験を踏まえての読者へのメッセージとなっています。
 この本を読んだ18歳の当時は「出る杭になって反骨の精神」を発揮しろとの会社からのメッセージだと単純に思っていましたが、いま読むと色々と深い内容の話もありました。
 筑紫哲也氏の、会社人間は「会社−自分=ゼロ」
 山本猛夫氏の、3・4・3の法則。10人いたら、3人は有能な人間、4人は普通の人間、3人はだめな人間。
 藤井康男氏の、「不遇のときに一緒に酒を飲んだり慰めてくれる仲間は頼りならない」
 等々

 14名も寄稿しているので、他にも面白い話はありましたが全部紹介すると長くなるので、一番自分が感心した所を一行引用します。
 藤井康男氏が、電力の鬼と言われた松永安左衛門の言葉を紹介。「一人前の経営者になるには、大病、投獄、倒産の三つのいずれかを経験しないとだめだ。」
 自分は大病も投獄も倒産も経験したことがないので、一人前の経営者への道のりは遠そうです(^^;


打たれて人は、成長する。  PHP研究所

 
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