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卵でピカソを買った男
 卵でピカソを買った男を読んだ。
 「富山県の一養鶏家がなぜ全米トップの座につけたのか」という帯書きが気になり、ページをめくるとイセ食品の話であることがわかった。国道8号線沿いに会社があり、石川から富山へ帰るときに福岡あたりでいつも看板をみていて知っていましたし、森のたまごは一人暮らしの時に愛用していたし購入決定。衝動買いです。卵何個でピカソを買えるのかということも気になりましたが、伊勢彦信氏が欲しいと言われている絵の額が60億らしいので、億単位の卵を売らないと買えないようです。
 本の中で伊勢彦信氏の哲学や語録も紹介されており、成功本としても読めますが、日本の養鶏業の勃興期から現在に至るまでの変遷もわかり、一粒で2度3度美味しい内容となっております。ついつい熟読してしまいました。
 富山に住む国際人「伊勢彦信」。日本人で一番卵を売った男の物語です。


セブンイレブンの卵が日本でもっとも安全レベルが高いそうです

 
| 読んだ本の紹介 | 15:15 | comments(2) | trackbacks(0) |
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コメント
今回も非常にためになります。
本の紹介有難う御座います。

卵、今回の紹介で初めて知りました。

あの薬売り商法で有名な富山ですね。
この本には富山の薬売り商法については掲載させていましたか。
日本を代表する近江商人と富山の薬売り商人。

商人としての内容も載っていましたか。

今回も貴重な内容どうもです。
私も読んでみようかな。
| スーパー息子 | 2005/09/13 5:26 PM |
スーパー息子さん

 いつもコメントありがとうございます。感謝しております。


 薬売り商法は記載されていませんでしたが、そのスピリットは本書から読み取れると思います。地元のマーケットに固執せずに外に売って出る心意気がたぶんそれだと思います。

 この本の主人公、伊勢彦信氏は使うところには使うが、興味のないものには徹底して金をかけない方のようです。
 世界有数の絵画コレクターのはずなのに、二千円以上の腕時計をつけたことがないというケチ。デパートでスーツを買うにしても徹底して値切る。家族がもうやめてと懇願するまで値切る!
 このケチさこそ商人の真髄ではないでしょうか。

 知り合いの金型屋の社長さんとコンビニに行った時ですが、店員に代金の端数をまけろと交渉していました。
 私もその境地に達したいのですが、まだ人間ができていないためなかなかできません。
 商人は値切り癖がないといけないようです。
 富山の商人はケチが多いみたいで。

 イセ食品はアメリカ進出の前に関東進出をして大成功しておりますので、「円陣」同志でまわし読みでもされるといいかも。

 「卵でピカソを買った男」がアマゾンで古本が出ていました。
| 青山 | 2005/09/13 7:59 PM |
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